牧場の主たち

今日は、午前中は仕事、でおとなしくしていました。

午後は、かねてからブログを拝読させていただいている東養老牛(ようろううし)という場所にある牧場のオーナーさんのところへ、とりあえずのご挨拶に行きました。

この辺の地図のマトリックスが頭に入っていないので、地図上で示されても近いのか遠いのかわかりませんでしたが、今回は、多分、最短距離を行けたのではないでしょうか。車で6~7分でした。

牧場は、丘の上に一段登ったところにありました。家の前にブログで見たバイクが置いてあったので、すぐにわかりました。

今日は、とりあえずご挨拶、ということで、先般、もらわれた子猫にも挨拶できました。

今日は、今滞在している家がある地区の盆踊り大会とのこと。日中、準備の方が大勢来られた初めて知りましたが、廃校になった体育館に、太鼓用の櫓を組んで、本格的な雰囲気が漂っていました。

所定の時間になって行ってみると、なにやら不思議な雰囲気。

仮装しているグループが何組かありました。気になったのは、ラメをあしらいまくった衣装の女性の3人組、シマジロウの着ぐるみ風の方、ヤッターマンに扮したご家族等々。


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いったい何が始まるのだろうと思っていたら、仮装のランキング付けでした。

1位から6位まで仮装で参加した全てのグループが賞をいただいていましたが、気になったパイナップルの衣装の格好の女性は何位だったのでしょうか。

我々は、一応、参加はしていたのですが、僕の方は、樽生ビールを飲み続けていたし、僕も娘も振る舞われる焼き鳥と焼きトンが気に入って食べ続けていました。

焼きトンの豚はミルキーポークという中標津の大山牧場の豚で、チーズを作るときのホエーという原料(中間生成物?)だけを食べさせて放牧させている豚なのだとか。地元の人も、食べたら、どこの牧場の豚かわかるとおっしゃっていました。

柔らかくて、味が濃くて美味でした。

祭りの最後は、入場時に登録した番号で、プレゼントが当たる、という企画。我々親子も花火やら、大きな懐中電灯やら、農家用のつなぎの服とかが当たって、大満足。でも、つなぎはどうすればいいんだろう。

夜も更けてお開きになりましたが、私の方だけスタッフの残務処理的雑談会に参加し、焼きトンとビールをいただきながら、昨今の酪農が抱えている問題等、いろいろな話を地元の方から聞く機会がありました。

皆さん、一国一城の主らしく、どうどうとしているし、自分の意見がある方ばかりで、楽しい語らいでした。

場所になった小学校は数年前に廃校になったようです。今日の参加者の多くがこの小学校の卒業生のようでしたが、関係者は、熟慮の上に廃校を決定したようです。

体育館には、校歌の歌詞が残っていましたが、後に続いて歌う人がいない校歌というのは、若干寂しさが伴います。そうではありながらも、子供の利益を最優先にして、廃校を決めたとのことでした。


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by voyage08 | 2008-08-15 00:02 | 中標津ライフ
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