道東観光④ 羅臼

数年前のブログの記述とは大違いで”まるみ”のお風呂は立派。内湯は黒ずんでいますが、これは、カバノアナタケというキノコの薬草風呂だそうです。

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露天風呂からは海峡を隔てて国後島が見えますが、この写真は、海岸から撮ったもの。距離にして約25キロとのことですが、羅臼側の沿岸に近い辺りは、手前にホタテの養殖用の網、沖は鮭用の定置網がびっしりです。

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その後、羅臼の港を経て、知床岬の方へ車で40分ぐらい行った辺りにある瀬石温泉へ。ここは満潮時は、海中に没するという温泉ですが、この日は干潮が午前9時半ぐらいとちょうど干潮の時間にあたりました。脱衣場もなにもない海岸に組んだ石組みの温泉で、ちょうどの湯加減。

ここは、フジテレビのドラマ”北の国から、2002遺言”という番組の中で、地元のトド撃ちの名人”トド”と"純"が一緒に入るシーンがあり有名になったんだとか。我々は、水着を着用して入りましたが、がんばって素っ裸で入っている方もいる模様。道路からも丸見えですが・・・。

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さらに、岬に向かって2分ぐらい車で行くと、知床半島で最も奥地にある温泉”相泊温泉"に着きます。こちらは、夏の間だけ、ブルーシートで囲って、男女別の仕切りもできていますが、それ以外は、海岸に湯船が切られているだけの温泉のようです。

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この時はちょっとぬるかったのですが、かなり熱い温泉だと聞いたことがあります。地元の人や、観光客としばし歓談。湯船から、国後島が見えました。

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羅臼温泉シリーズを終えて、羅臼を出る前に、漁港からほど近いところにある、前述の北の国からで純が羅臼での住居として使っていた番屋を復元したお店でお茶。食事をしたり、土産物を買ったりすることができるようです。番屋は、裏の炊事場等を含めると、思っていたよりも大きな建物ですが、お店の人によれば、番屋としては中ぐらいの規模のもので、本来は、土間に昆布が山のように積み上げられることになるのだとか。

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羅臼の港や魚市場を散歩してみましたが、漁港付近で育った者にとっては懐かしい雰囲気でした。
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by voyage08 | 2008-08-23 17:00 | 道東観光
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