中標津の人たち

ちょっと前から持っていた仕事のために、ここ2日ほど徹夜してしまいましたが、なんとか終了。

仕事をしていたため夕方になるまで家の中にいましたが、外は時々小雨交じりの寒々とした一日でした。

そうした中、この夏中標津に来ようと思いたった頃から、いろいろ情報をいただいていたSさんが訪ねて来てくれました。ブログやメールでのやりとりはあったものの初対面でしたが、随分前からの知り合いといった感じで、いろいろお話することができました。

4月頃でしたか、Sさんのブログ(http://masaru300.exblog.jp/)に出会ったのは本当に偶然でした。たまたま来ようと思っていた中標津のことを調べていた時、美しい写真にあふれたブログに遭遇しました。(え~と、私のことを知っている人はわかると思いますが)躊躇とか遠慮なく、コメントやメールでアプローチして、厚かましくも、いろいろ情報をいただきましたが、Sさんは、ボランティアながら現在私が利用させていただいている中標津町の移住プログラムとも関係が深い方で、いろいろなことをお伺いするには、おそらく中標津でも最適の方の一人ではなかったかと思います。

そのことは、Sさんのブログ中の写真が多くを語っています。この土地や、ここで生活することについての喜びがSさんのブログからあふれ出ているように思いました。

大変僭越ながら、多くの旅行のガイドブックやパンフレットや上手に作られたホームページよりもこうした一人一人の思いや表現が、人を引きつけたり、深い理解を促すように思います。特にネットの時代の今はそうですね。

中標津という私にとって未知の場所に来る前にはSさんやYさん等多くの方のブログを徘徊し、コメントやメールのやりとりをさせていただきました。それぞれの方に大変丁寧に対応していただき、感謝しています。

Sさんとは再会を約して別れました。一緒に釣りに行けるといいですね。

        * * *

以下はちょっと番外編です。

滞在している家の前の道を、数分、まっすぐ8Km行くと、養老牛温泉にたどり着きます。

養老牛温泉は、昔からアイヌの人々が利用していた温泉だったようですが、現在は、湯宿だいいち、藤や、ホテル養老牛の3つの宿屋と、もうちょっと奥にいったところにある、無料の露天風呂のからまつの湯があります。

からまつの湯は未だ行っていませんが、3つの温泉旅館には行ってみました。

このうち、湯宿だいいちは、川岸にいろいろな種類の露天風呂をそなえた食事とサービスの良い宿として、北海道では大変有名な宿ようです。内湯も(おそらく)ユニバーサルデザインを意識した作りで、多くの人が安心して使える作りになっています。写真にはないですが、川面と同じぐらいの高さの温泉があり、川の流れをみながらのんびりと湯につかっているのは至福の時間・・・

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その斜め前にあるのが、寅さんの映画のロケ地としても有名な藤や。こちらの露天風呂も野趣あふれる石作りで、せせらぎが聞こえる中、森の緑が湯にしみいる感じ。

個人的にはこっちが好きかな。

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もう一つは、ホテル養老牛。

男風呂の露天風呂は、橋から丸見え、というリスク(?)があるものの、素朴な感じでした。(写真なし)

ということで、ここにいると、秘湯を楽しむことができます。

秘湯というコンセプトからは、かなり離れた位置づけになるのが虹別のヘイゼルクラウスマナーというオーベルジュ風マナーハウス。

イギリスの建築様式のことは全く知らないので、なんとも言えませんが、イギリス風であることは間違いなく、1階のダイニングと、ティールームは落ち着けます(上階には宿泊施設があります。)。

元々は、関東在住のお医者さんが狩り場として愛用していたところに作った施設で、宿泊と食事以外に乗馬やラフティングもできるようです。

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この日は、ランチを食べにいきましたが、ダイニングはほぼ満員でした。内装や調度品を維持するだけでも大変そうです。

フランボワーズづくしのデザートをいただきました。

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by voyage08 | 2008-08-26 20:33 | 中標津ライフ
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