東京到着

3日、富良野の滞在先のホテルをチェックアウトした後、ホテルから100メートルぐらいのところにある「北の国から」博物館へ。かなり充実した内容で、連続ドラマより後の見ていない分や覚えていない分のストーリーの展開を把握できました。また、主要な登場人物たちのドラマでは描かれていない経歴等の設定や、ドラマ作りの背景等もわかり、面白い博物館でした。

その後、北に20キロほど行ったところにある美しい町として知られる美瑛へ。小さな丘が続き、それぞれの丘に様々な植物を植えているため、パッチワークのような風景が展開し、ところどころに印象的な形の木々が点在しているという光景で、メルヘンチックというのか、風景にかわいらしさがある。

多分、東京から札幌/千歳へ飛行機で入り、バスかなんかでやってくるとか、札幌在住の人がドライブでやってきたら、すごく綺麗に思うのではないかと想像します。ただ、道東の中標津や別海のだだっ広い牧場だらけの力強い風景が焼き付いた目には、コンパクトすぎて面白みを感じられなかったというのが正直なところ。

特に写真を撮ることもなく、立ち去りました。というか、あの手の風景を素人が写真に美しく撮るのは難しそうなので市販のものを買った方がよさそう。

美瑛から、国道273号線を占冠、日高を通り南下し、日高道を利用して苫小牧まで約4時間のドライブ。8月7日に通過した時は、快晴で美しい馬の牧場をちらほら見ましたが、3日は雨で、視界に面白みがなく、ひたすら運転しただけでした。

苫小牧は、濃い霧の中でした。時間があったので、イオンへ。久々にスタバでコーヒーを飲んだりして1時間ほど時間をつぶして、苫小牧港へ。

手続後、太平洋フェリーの「きそ」という豪華さと美しさで結構有名(?)なフェリーに乗船。中標津でやろうと思って持ってきていた個人的な作業が終わっていなかったので、一人料金でとっていた二人用の一等船室へ、大きな荷物を運び込み、あまり寝ずに作業し、予定していた作業を無事終了。

北海道へ行く時の”きたかみ”でも娘と一緒に一等船室を利用しましたが、この時は、窓から外の風景が見えたものの、今回の"きそ”の二人用の部屋は、明かり取りの磨りガラスが入っているだけで、外の風景が見えない部屋。別段問題はないものの、風景が見えないというのは、残念なことです。

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明るくなって船内を散歩し、デッキへ出てみると、陸地が見えましたが、(確か)船は右側通行なので、太平洋沿岸の北向けの航路よりも南向けの航路が陸側にあるのは当然ですね。なので、一晩中auのデータ通信カードでネット接続ができていました。(ということは、船内でデータ通信カードを使おうと思ったら、北海道へ行く時は日本海を通り、帰りは太平洋を利用するといいかも。)

仙台には定刻到着。仙台からは東京に向けてひた走るだけでしたが途中、仕事がらみのメールが何度か入り、疲れていたこともあり、4回ぐらいサービスエリアに入って休憩しつつメールのやりとりをしたり、缶コーヒーを飲んだり。

首都高では1ヶ月以上前のタンクローリー事故の影響で最寄りの新宿までの最短の道である山手通りの下を通るトンネルが使えないため、池袋で高速を降りて明治通りを南下すると、いつもうろうろしている高田馬場エリアに突入。後はカーナビならぬ、勘ナビで自動的にお家までたどり着きました。

たどり着くと、蒸し暑いものの暑さに夏の初めの迫力がなくツクツクボーシの声が大量に聞こえ、秋に入りつつあることがうかがわれました。

今回、かなり無茶な運転をした局面が何度かありましたが、無事故でかつ(形式的には)無違反で無事帰宅。帰宅後直ちに、今回使ったdocomoのデータ通信カードを解約(auは温存予定)。何本か電話をして、東京での日常が始まりました。

ということで、今回の中標津短期移住計画を無事終了することができました。関係者の皆様には、心より感謝しております。

今後は、数日かけてアップしていない写真と日記をアップし、今回の個人的な短期移住を振り返ってみたいと思います。
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by voyage08 | 2008-09-05 05:42 |
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