鹿に注意

31日(日)は、前夜飲み過ぎてしまって、2時半に起きる予定が気がついたら朝の4時。何度か携帯に電話をもらった形跡があり、風蓮湖の別海町側の海に面した突端にある走古丹(はしりこたん)に向かっているSさんに電話し、お詫び。準備はしてあったので、荷物を車に入れカーナビをセットして、大急ぎで向かいました。

途中、路上に鹿が十数頭たむろしているところに出くわしましたが、車が近づいてもよけようとせず、鹿の間を縫うように通過しました。まるでサファリパーク。

途中、どっちに行っていいかわからなくなり、海岸で釣っている人も多かったため、その辺かとも思い、そのまま走り続けたら、走古丹の先端までいってしまいました。

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そこから電話をして目的地は漁港であることを確認。近くにいた釣り人に行き方を聞いて、漁港に到着し、Sさんたちに合流。

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漁港の中には定置網も仕掛けられており、その付近や、漁港の中心部あたりで、ライズする鮭や鮭の背びれを見るものの、全般的に低調の趣で、我々はボウズでした。

帰路、先日、鮭を釣ったオダイトウまで行き、お遊びで、サビキのような仕掛けで、サンマを釣って遊びましたが、回遊している群れに当たると入れ食い状態の一家釣りという感じ。まあ、面白いですが・・・。

その日は、午後かはら中標津滞在中最後のお仕事で、家にこもっていましたが、夕方、散歩に出てみたら、すぐそばの牧草地に鹿が3頭うろうろしていました。一頭と目が合うと、全員(鹿)がこちらを見たり、いっせいに逃げては、また全員がこちらを向くという行動を何度か取った後、薄い霧の中に走り去っていきました。ということで鹿は、今回、結構見ましたが、最後までキタキツネには遭遇しませんでした。これはたまたまだったようで、他の人に聞いたら、頻繁に見かけるとのことでした。

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仕事は、月曜日中又は火曜日までとかだったはずが、月曜日の朝、お昼過ぎまでに欲しいと電話が入り、結局午後2時までがんばって無事終了。

最後の買い物に東武へ行き、何度目かの回転寿司の”はな丸”で遅いランチ。

ボイラーが壊れていたためお風呂が使えなくなっていたので、帰宅後、養老牛温泉の”藤や”で温泉に入った後、荷物の整理を終えたところへ、Yさんから電話で、(お約束していたこともあり)これから町へ飲みに行きましょう、ということで、中標津の居酒屋”笑久保”へ。

地元(といっても道東ですが)の取れたてのサンマや、ツブ貝、牡蛎等、美味でした。地元のお酒もいただきましたが、久保田を出している朝日酒造の”洗心”を初めていただきました。香り豊かなお酒でしたが、後で調べたところ精米歩合28%だそうなので、吟醸香が華やかなのも当然ですね。

Yさんと地元(新宿の)大久保の話やそれぞれの家族のこと、両方の仕事のことなど話をしていたら、いきなり首相の辞任会見がテレビで始まり、ビックリでした。傍目にそもそも官房長官どまりの器の人で立候補すべきではなかったのではないかと前から思っていましたが、なんだかな~、という感じ。

翌朝2日は久々の快晴で、富良野までドライブするにはもってこいでしたが、本当は中標津滞在中にこういう天気の日があと数日欲しかったですね。今年は、地元の人にとっても寒い夏だったようです。

出発前に滞在していたところの写真を撮ってみました。

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こちらは、旧若竹小学校の運動場から見たものです。

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町役場の担当のWさんがやってきて、このプログラムや滞在していた住居についてのコメントなどした後、鍵を返却して、中標津を後にしました。

ということで、日記としては、これで終わりです。
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by voyage08 | 2008-09-06 01:39 | 中標津ライフ
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