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初めての代行

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関東等では、集中豪雨の被害が大変なようですが、中標津もお昼頃はかなりの雨が降り、夕方から夜にかけては、霧雨/霧状況で、視界は100メートルぐらいに落ちていました。

お昼過ぎ、昨日釣った鮭を届けていたY牧場のオーナーが、その鮭から作ったいくらの醤油漬け等を届けてくれました。大粒のいくらで、少し味見したら美味でした。土曜日の夕方、現在、旧若竹小学校の教員住宅で、移住体験プログラムを利用させていただいているみんなで、お別れの焼き肉パーティーをやる予定なので、その時、出させていただきます。あの鮭を釣った時は、その全員で尾岱沼に行っていたので、いわば、チームの鮭でもあります。

Yさんからは、当地の酪農の話などをお伺いしました。

夕刻、今回の中標津滞在を思いついた頃にネットで知り合って、それ以来いろいろ情報をいただいていた地元のWさんと初めて会い、中標津町の料理屋さん、「渡辺」へ行きました。5月に下見に来たときもそのWさんに教えてもらって「渡辺」に行き、ご主人からこのあたりのいろいろな事情についてうかがいましたが、今回もカウンター席で、お話をしながら、料理を堪能させていただきました。

全く素人の意見ですが、お寿司が絶妙でした。

前回もいろいろとお話を伺いましたが、今回のお話で印象に残っているのは、道東は、通年で安定してメニューを出そうとすると、食材に乏しいという話。季節毎にいろいろなものが出てくるが、種類はそれほど多いわけではなく、また、それが通年維持されるわけではないので、結局道外の食材に多くを依存せざるを得ない、ということでした。

数種類の食材から、同種のメニューだけだしていればいい観光地の旅館や料理屋さんとは違い、リピーターも多い町のお店で通年でそれなりのメニューをそろえようとすると、食材を確保するのが大変かもしれません。

Wさんとはリアルでは初対面ながら、楽しくうち解けていろいろ話をすることができました。これまでいただいた助言に加えて、今回直接お会いして、当地事情や、個人的なことも話をしていただき、それだけで、今回の中標津滞在が豊かになったように思います。

この場を借りて御礼申し上げます。

帰路は、初めて、"代行サービス"を利用しました。ドライバーによれば、冬場、雪が激しい時は、サービスを断らざるを得ないこともあるのだとか。断られる側は困るでしょうが、そういう厳しい季節は飲みに行くのも大変です。そういう時期に一度来てみたいのですが、凍結した路面を運転したことがないので、やめておいた方がよさそうです。
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by voyage08 | 2008-08-30 01:45 | 中標津ライフ

アキアジ釣り

今朝は、霧雨の中、午前4時発で、車で1時間ほど東に行った別海町の尾岱沼(おだいとう)という漁港へ。

尾岱沼漁港は道東でも、アキアジ(鮭)釣りでは有名なところのようです。

平日にも拘わらず午前5時には港の堤防は3メートル間隔ぐらいの釣り人。

港の中では、鮭に追われたサンマが、ほぼ半立ち状態で逃げまどい、鮭がいたるところでライズをしていました。

鮭釣りは今回が初めてでもあり、道具ももっていなかったので、中標津で知り合った東京から道東へ釣りに来ている釣りの先生!(写真)に、浮き付きのルアー(25gぐらい)の仕掛け付きの道具をかしていただきトライしました。

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キャスティングを繰り返すこと約1時間、なにやら鈍い引き。海面が盛り上がりかかったようだと思ったものの、あわせ方がわからないためリールを巻かず、フックを確実にすべくしばらく竿を上下した後、ばれそうにないことを確信。

さほど鋭いファイトはなかったものの、重量感のあるゆったりとした動きで柔らかい竿がかなりしなり、岸壁近くまで寄せたところで、近くにいた知らない釣り人がタモであげてくれました。

測ったところ、約70センチ、推定4kgの、(おそらく)雌のアキアジでした。

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周りでも、時々あがっていましたが、今日は釣果としてはそれほど良くなかったようで、7時をすぎるとほとんど釣れなくなり、何人かの人たちは、明日からのアキアジ釣りの餌にするためにサンマを釣ったり網ですくっていました。


午前8時に釣りをやめて、もどりました。多分、もうちょっと早い時間から始めた方が良いのではないかという気がします。

とにかく、ビギナーズラックで、最初の鮭釣りで1本あげることができました。
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by voyage08 | 2008-08-28 11:30 | 中標津ライフ

整理日

今日は朝から終日雨でした。気温は極端には下がらず、日中は15度ぐらい。

偉い人の動静風に言うと、"ここのところ溜まっていた資料の整理などして過ごす”という感じの日で、実態は、掃除・洗濯・溜まっていたパンフレットの整理・出してなかったメールの返事書き・買い物、という仕事の狭間によくありがちな日。

お昼は、今回三度めのラーメン屋さん、"丸福”へ。鬼豚骨・白髪ネギのトッピングというもの。

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ここのラーメン、美味しいのですが、量が多すぎ。

ということで、静かな時間が過ぎた一日でした。
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by voyage08 | 2008-08-28 00:02 | 中標津ライフ

中標津の人たち

ちょっと前から持っていた仕事のために、ここ2日ほど徹夜してしまいましたが、なんとか終了。

仕事をしていたため夕方になるまで家の中にいましたが、外は時々小雨交じりの寒々とした一日でした。

そうした中、この夏中標津に来ようと思いたった頃から、いろいろ情報をいただいていたSさんが訪ねて来てくれました。ブログやメールでのやりとりはあったものの初対面でしたが、随分前からの知り合いといった感じで、いろいろお話することができました。

4月頃でしたか、Sさんのブログ(http://masaru300.exblog.jp/)に出会ったのは本当に偶然でした。たまたま来ようと思っていた中標津のことを調べていた時、美しい写真にあふれたブログに遭遇しました。(え~と、私のことを知っている人はわかると思いますが)躊躇とか遠慮なく、コメントやメールでアプローチして、厚かましくも、いろいろ情報をいただきましたが、Sさんは、ボランティアながら現在私が利用させていただいている中標津町の移住プログラムとも関係が深い方で、いろいろなことをお伺いするには、おそらく中標津でも最適の方の一人ではなかったかと思います。

そのことは、Sさんのブログ中の写真が多くを語っています。この土地や、ここで生活することについての喜びがSさんのブログからあふれ出ているように思いました。

大変僭越ながら、多くの旅行のガイドブックやパンフレットや上手に作られたホームページよりもこうした一人一人の思いや表現が、人を引きつけたり、深い理解を促すように思います。特にネットの時代の今はそうですね。

中標津という私にとって未知の場所に来る前にはSさんやYさん等多くの方のブログを徘徊し、コメントやメールのやりとりをさせていただきました。それぞれの方に大変丁寧に対応していただき、感謝しています。

Sさんとは再会を約して別れました。一緒に釣りに行けるといいですね。

        * * *

以下はちょっと番外編です。

滞在している家の前の道を、数分、まっすぐ8Km行くと、養老牛温泉にたどり着きます。

養老牛温泉は、昔からアイヌの人々が利用していた温泉だったようですが、現在は、湯宿だいいち、藤や、ホテル養老牛の3つの宿屋と、もうちょっと奥にいったところにある、無料の露天風呂のからまつの湯があります。

からまつの湯は未だ行っていませんが、3つの温泉旅館には行ってみました。

このうち、湯宿だいいちは、川岸にいろいろな種類の露天風呂をそなえた食事とサービスの良い宿として、北海道では大変有名な宿ようです。内湯も(おそらく)ユニバーサルデザインを意識した作りで、多くの人が安心して使える作りになっています。写真にはないですが、川面と同じぐらいの高さの温泉があり、川の流れをみながらのんびりと湯につかっているのは至福の時間・・・

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その斜め前にあるのが、寅さんの映画のロケ地としても有名な藤や。こちらの露天風呂も野趣あふれる石作りで、せせらぎが聞こえる中、森の緑が湯にしみいる感じ。

個人的にはこっちが好きかな。

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もう一つは、ホテル養老牛。

男風呂の露天風呂は、橋から丸見え、というリスク(?)があるものの、素朴な感じでした。(写真なし)

ということで、ここにいると、秘湯を楽しむことができます。

秘湯というコンセプトからは、かなり離れた位置づけになるのが虹別のヘイゼルクラウスマナーというオーベルジュ風マナーハウス。

イギリスの建築様式のことは全く知らないので、なんとも言えませんが、イギリス風であることは間違いなく、1階のダイニングと、ティールームは落ち着けます(上階には宿泊施設があります。)。

元々は、関東在住のお医者さんが狩り場として愛用していたところに作った施設で、宿泊と食事以外に乗馬やラフティングもできるようです。

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この日は、ランチを食べにいきましたが、ダイニングはほぼ満員でした。内装や調度品を維持するだけでも大変そうです。

フランボワーズづくしのデザートをいただきました。

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by voyage08 | 2008-08-26 20:33 | 中標津ライフ

ビルク

ここ2日ほど、ほとんど寝ずに仕事をしていますので、おもしろい話がありませんが、今日は借りていたDVDを返却しなければならなかったので、町の方へ行ってみました。

今回の滞在中、大変お世話になっているのがツタヤ。こちらは、東京で使っているツタヤカードは利用できないものの、東京のカードと身分証明書を提示したら中標津店用のカードを無料で作ってくれました。

今回の滞在中は、”続三丁目の夕日”、”L、Change the World"、”神童”、”チームバチスタ”等々、最近の邦画を中心としたDVDをほとんど毎晩見ていました。

また、羅臼に行ったこともあり、羅臼が出てくる”北の国から2002遺言”を家族で見ましたが、北の国からを知らなかった娘は、とても気に入ってしまい(多分、三丁目の夕日の”文学”役の吉岡さんが出ているからだと思いますが)、東京で全作品みたいといっていましたので、ちょっとした宿題です。

ちなみに、今日は、”エリザベス・ゴールデンエイジ”を借りてきました。

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利用していないのですが、GEOもあります。こちらは、全国共通でカードが使えると聞いています。
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ツタヤでとりあえず用は足りているのですが、仕方がないとは思いつつも、クラシックやジャズ系の音楽のCDがほとんど無いのが残念。

音楽といえば、滞在中20日から、中標津のコミュニティーラジオとしてFMハナ(87MHz)が開局になりました。まだホームページもない(後記:あるのかないのか不明です。)、できたてのほやほや。

聞いているのが朝早い時間帯が多いせいか、割と、私どもの世代(団塊マイナス10年ぐらいか?)が良く知っている曲がかかります。DJの人が、リクエストをもらっても、CDが無い場合があります、とか言っていたので、手持ちCDが網羅的ではなく、古いCDが多いのかも知れません。

残念なことに、電波が弱いせいか、滞在先の計根別の方では運転中にあまり聞こえないという難点があります。

電波といえば、今回の滞在中に、仕事や遊び用に活躍してもらっているのが、auとdocomoのデータ通信カード。これがなければ、今回の滞在は無かった、といっても過言ではありません。速度は、大昔の固定電話のダイヤルアップに匹敵するものがありますが(それよりはかなり速いのは事実ですが)、定額制なので、使って安心。このカード、使えない箇所も結構あるので、要注意ですが、おかげでデータのやりとりがスムーズにできていて、まあ、そのせいもあって、どこでもお仕事状態にあります。

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DVDを返しに行ったついでに、今日は、東武の駐車場にある”はな丸"寿司の中標津店に寄ってみました。店内は本店の根室店より大きいサイズで、ネタはほぼ同じ感じでしょうか。

安いこともあり、ついつい食べ過ぎてしまいます。

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ついでに寄った東武の食料品コーナーで見つけたのが、ビルク。

ネットで調べてみたら、牛乳を捨てるのがもったいないと思った中標津の牧場の方が考案して網走のビール会社が製造している中標津の牛乳を使ったビールに似たアルコール飲料とのことのようです。去年から発売されているようですが、まだ、進化途上にあるのだとか。そしてビールとミルクを掛け合わせてビルクということのようです。

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最初は、ちょっと変わった味だと思うものの、すぐに慣れます。あまり牛乳という感じがしません。

牛乳や馬や山羊の乳を原料にしたお酒というのは、モンゴルあたりから中央アジアにかけてあるというような話を聞いたことがありますのでアルコール飲料の原料としての牛乳の利用というのは、深いものがありそうです。

手持ちのお仕事のファイナライゼーションのために、多分今晩も朝まで仕事をしていますが、それが終わったら、とりあえず時間ができるので、中標津滞在の最後の数日をのんびりしてみたいと思います。(朝追記:まだ終わっておらず、お昼頃までかかりそう。)
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by voyage08 | 2008-08-26 02:05 | 中標津ライフ

酪農体験

22日は、養老牛にある牧場オーナーのYさんの御厚意で、家族で酪農体験をさせていただくことになりました。

付け足しですが、養老牛(ようろううし)とはアイヌの言葉のエオロシ(川に突き出た大きな岩という意味)に当てた漢字のようです。

我々は、外国で暮らしていた頃に牧場へは何度か行ってはいたものの、乳牛の牧場は初めてだったこともあり、何をしているのか全くわからず、家族一同、大変新鮮でしたが、その分、ご迷惑をおかけしました。

Yさんの牧場は、丘の上にあり、天気が良ければ国後島まで見えるとのことですが、遙かに開陽方向へと広がっている丘陵地が見えて、山田洋次監督の映画”遙かなる山の呼び声”に出てくる風景のようです(実際のロケ地はやや違う場所のようです。)。

まず、子牛の餌やり。子牛はかわいいです。

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その後上段の牧場へ行って、牧草地に散らばっている約70頭ぐらいの乳牛を牛舎に追い込むという作業。

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最初のうちは牛たちがこちらの声に反応してくれて嬉しいのですが、そのうち、我々から見るとカオス状況に。

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牧舎に入れて、搾乳できる体制まで持って行くのは大変です。感覚的には人間の二~三歳児の集団を扱っている感じでしょうか。ただ、人間の赤ちゃんは、言うことを聞かなければ、抱き上げればいいのですが、牛は600キロもあるため、自力歩行してもらう以外方法がなく、この作業は大変です。

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一応、搾乳機の設置方法等教えてもらっておそるおそるやってみましたが、私は下手でした。

他方、娘は、割とテンポ良く作業をやっていました。

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酪農地帯の真ん中にいて、酪農に接しないのは、もったいないなあと思っていたところでしたが、Yさんの御厚意で実現することができました。

この場を借りて御礼申し上げます。

Yさんと私は音楽の趣味に近いものがあるようですが、搾乳作業をしながらピンクフロイドのDark Side of the Moonを聞かせていただきました。

最後にその朝絞った生乳をごちそうになりましたが、濃厚ではあるもののさわやかな味で大変美味しい牛乳でした。

これからは牛乳を飲む際は、酪農に携わっている方々のご苦労を思いつつ飲むことにします。

酪農を取り巻く状況は、非常に厳しいものがあるようですが、産業としての酪農の基盤を安定させ、職業としての酪農の魅力を向上させるために、様々な取り組みが必要のようです。

私にできることは、乳製品を美味しくいただくことだけで、無力ではありますが、何か考えてみたいなあ、と思いました。

娘は、今回の酪農体験は、実は農場へ行く前はかなりいやがっていたものの、牛を見るなり、かなりノリノリになって、終わると非常に楽しかったと喜んでいました。やはり生き物に直接的に対峙すると、感じるものがあったようでした。

娘と妻はこの酪農体験を中標津の最後のイベントにして、東京へ戻りました。私はしばらくこちらで一人で仕事をしています。
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by voyage08 | 2008-08-23 19:58 | 中標津ライフ

道東観光⑧ 根室半島

天気が悪かった20日を一日あけて21日、根室半島へ。この際なので、とにかく納沙布岬まで行ってしまおう、というそれだけの目的で出発。

途中、白鳥が飛来する湖として有名な風蓮湖の湖畔にある道の駅に寄りましたが、この季節、白鳥が見えるはずもなく、冬の様子を想像したりしていました。

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更に行ったところにある春国岱原生野鳥公園へ寄ってみましたが、木道が整備されており、潮風も気持ちが良いところでした。

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歩いていると、何やら見たことがある気配の鳥のつがいが餌をついばんでいましたが、タンチョウ鶴でした。

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たまたまいた地元の人に聞いてみたら、近くの草むらに営巣していて一年中この地にいるのだとか。ということで、タンチョウに出会うことができました。是非冬にも見てみたいものです。

その後、中標津にも支店がある回転寿司チェーン”はなまる寿司”の本店でお昼を食べ、一路納沙布岬へ。

根室は、昔、故人である父が時々来ていたところでもあり、こういう風景を見ていたのかという感慨は若干あります。

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納沙布岬は北海道の東端。座礁した古いさびた船体が印象的です。すぐ近くには、北方領土の歯舞諸島の貝殻島灯台が見えます。現状の国境は、貝殻島と納沙布岬の中間にあります。

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近くの北方領土関係の建物から望遠鏡で見ると、島々にロシアのレーダーサイトとおぼしき建物を見てとることができます。

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by voyage08 | 2008-08-23 19:11 | 道東観光

道東観光⑦ 霧の摩周湖

19日は、元同居人が、女満別の空港から関空に向け帰る日であったため、摩周湖を通って、女満別へ。

第一展望台から
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第三展望台から
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第三展望台から見ている時に、霧というか雲が満ちてきて、じょじょに見えなくなってしまいました。

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途中硫黄山を観光し、川湯温泉で足湯。かなり高温でした。

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日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖を半周し、美幌峠で昼食。
美幌峠には、多くのライダーに加えて自転車でまわっている人が休んでいましたが、あの坂を自転車で登るのは大変そうです。

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女満別空港で元同居人と別れた後、裏摩周経由で中標津に戻りましたが、その頃は既に雨で、裏摩周展望台からは摩周湖を見ることはできませんでした。

裏摩周展望台の近くに、神の子池という摩周湖からの伏流水があふれている場所がありますが、ついでによってみました。

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水の透明度は高く底が見えますが、底が青く見えるのは、何なのでしょうか?全体が青く見えるのではなく、一部だけのようでした。
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by voyage08 | 2008-08-23 18:33 | 道東観光

道東観光⑥ 釧路湿原・厚岸

18日は、自称晴れ女の元同居人のおかげか、引き続き天気も良かったので、釧路湿原に行くことにしました。道東は湿原が多いですね。

計根別にある滞在先から虹別等を通って、まず、サルボ展望台へ。

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駐車場から林の中を400メートルぐらい登ると、展望台があります。眼下に塘路湖と湿原が見えますが、塘路湖ではカヌーをやっている様子が見えました。塘路湖の湖岸にある環境省がやっているネイチャーセンターで情報を得て、メインの細岡展望台へ。

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さすがに絶景のせいか、テレビクルーが待機していました。展望台からは、湿地帯を蛇行する釧路川の緩やかな流れが、続いていました。

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その後、細岡展望台と湿地帯をはさんで反対側にある音根内ネイチャーセンターからのびる木道から湿地帯を見てみました。やはりこの季節は、花の種類が少なく残念でしたが、芦の原を通る空気は心地よいほどの冷たさでした。

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湿地帯観光を終えた後、釧路駅にほど近いところにある和商市場へ。この市場では、”勝手丼”というシステムがあります。これは、お店でどんぶり飯を買い、そのどんぶりをもって、魚屋さんをまわって、気に入った具をトッピングしていくというもの。最初はお金のないライダーがお客さんの中心だったようですが、このごろは一般の観光客も参加しているようです。

我々は、カニ、魚等の魚介類には若干辟易していたために、釧路ラーメンを食べました。

釧路ラーメンというのは、北海道4大ラーメンの一つだそうです。札幌のみそ、函館の塩、旭川の醤油が3大ラーメンのようですが、釧路は、味としては醤油と塩ながらも、魚介のだしが特徴のようです。

写真は、そのうちの醤油の方。さっぱりとして、美味でした。

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和商市場で売られていたものを見ていると魚介類は新鮮で安く、ついつい手が出そうでしたが、今回は、控えて、牡蛎で有名な厚岸まで足を伸ばしました。

厚岸の漁協直販店の閉店時刻の午後5時に飛び込んだため、直販店で食べることはできませんでしたが、丸い牡蛎を1ダース購入(中標津に戻って食べましたが牡蛎ミルクが豊富で美味しかった。)。さらに、近くの丘の上にある道の駅で、生牡蠣をいただきましたが、肉厚のある美味しい牡蛎でした。

道の駅から町を見下ろしていると牡蛎の臭いがします。町中が牡蛎の臭いであふれているようでした。

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この日は、厚岸から中標津まで、途中、ミルクロードと言われている牧場に挟まれた道を通って、戻りました。
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by voyage08 | 2008-08-23 18:08 | 道東観光

道東観光⑤ 野付半島・開陽台

北海道の地図を見ると、知床半島と根室半島の間に、奇妙な形の地形があります。この砂嘴である野付半島は一度行ってみようと思っていたところなので、今回、思い切って行ってみました。

ラムサール条約にも登録されている大規模な湿地帯で、多くの植物が生い茂っていますが、この季節、花の種類はそれほどないものの、湿地帯の中の道を歩くと、ハマナスの花がいたるところに見えました。

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ネイチャーセンターからの道を通り、木道を行くと、海水の侵食と潮風でトドマツ林が立ち枯れた風景であるトドワラへ行き着きます。

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ちょっとした異空間といった感じでした。


その後、天気が良かったので、滞在先へ戻る前に、中標津の開陽台へ。この日は、地平線がまーるく見えました。


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by voyage08 | 2008-08-23 17:22 | 道東観光