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養老牛放牧牛乳

山本牧場のオーナーさんとは昨年の夏に中標津に滞在した際に、牧場で酪農体験をさせていただいたり、中標津の町の居酒屋へ飲みにいったりと、直接おつきあいをさせていただきました。オーナーさんは、今私が住んでいる東京の新宿区の大久保エリアのご出身とのことで、年齢的にも近く(これは音楽の趣味の近さに結びついています。)、中標津へ行く前から、ブログのコメント欄を通じて、ご連絡させていただいていました。

山本牧場では、この4月から養老牛放牧牛乳の直接販売を始めましたが、最近、楽天からクレジットカードで買えるようになったこともあり、遅ればせながら注文いたしました。

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送られてきた牛乳は、赤ラベルのものですが、サイト上では、赤ラベルとグリーンラベルの違いは次のように説明されています。

●貯蔵草飼養タイプ(11月~4月) ~赤ラベル

*主に過酷な冬を越すために調整された農薬と化学肥料を一切使用してない自然の草をたべさせてうまれたミルク。やや成分があがり、濃厚さが際立ちます。

●放牧草飼養タイプ(5月~10月) ~グリーンラベル

*青草から生まれたβ-カロテン等のミネラル豊富なミルク。色がやや黄みがかっています。爽やかな風味をどうぞ!

飲んでみてまず思ったのは、昨年の夏に酪農体験をさせていただいたときに、その朝搾った牛乳をいただきましたが、その牛乳の味との違いです。夏の牛乳は、牧草と道東の夏の爽やかな空気をそのまま牛乳という形にしたような、それまでどこでも飲んだことがなかった爽快で鮮烈な味でした。

この赤ラベルの方は、夏の牛乳の爽やかさは、かすかにうかがえますが、青々しさが少ない分、まじりけのない牛乳そのものの味が(変な言い方ですが)安定的に際立っているという印象。

日本酒にたとえると、夏の牛乳が、さわやかな芳香豊かな大吟醸だとすれば、こちらの方は、山廃仕込みの芳醇さと、こくと切れ、という感じでしょうか。

もうすぐ、赤ラベルからグリーンラベルに変わるのでしょうか。次はグリーンラベルを味わってみます。

皆さんも是非どうぞ。

注文は↓から。
http://wildmilk.jp/
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by voyage08 | 2009-05-03 09:00 | 道東物産